VitaminXやラブレボ等の乙女ゲー中心萌え語り
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こんばんは、春月です。
んーと、まあ、前々から作品の中でも主張していることではあるのですが。
私は、瑞希の弱さを描くことが大好きです。
ことあるごとにブログでも言っていますが、瑞希は弱い子です。
とてもとても弱い子です。
B6の中で一番弱いと思っています。
自分の弱さを全面的にアピールする人は、弱いんじゃないんだよ。
それはある意味、強みになると思うから。
だけど瑞希は、自分の弱さを隠してる。
4月のボーナスイベント、7月の撮影スタジオ、12月のラブイベント。
あそこはやっぱり、瑞希が弱さを垣間見せた瞬間だと思いますね。
普段隠している弱みを、意識せずしてだしてしまったあのシーン。あのシーンがだから私は一番好きなんです。
普段弱さを隠すのは、やっぱり、弱さを見せることが出来ないから。
弱さと向き合うのを避けているから。
だからやっぱり、瑞希は弱いと感じるわけですね。
自分が天才であるのを隠すのもそう。
天才であるが故に起きてしまった過去の出来事と似たような目に遭うのを恐れているから。
そんな弱い子が、悠里ちゃんと出会うことで過去を乗り越えて強くなれるって言うのに、萌えるんだまたこれが!
B6それぞれ成長するけどさー、一年間で、やっぱり瑞希が一番、変わったなあって思う。
弱さを見せることが出来るようになったっていうのは、やっぱり強くなれたんだよ。
誰かに甘えることも出来ないほど弱かった子が、悠里ちゃんに心開いて、甘えることが出来るようになったっていうのはね、うん、やっぱり萌えますね。
私の描く瑞希は、基本ピュアです。
純粋で、まっさらな愛情を悠里ちゃんに注いでいます。
そして悠里ちゃんも、まっすぐな愛を瑞希に注いでいます。
そんなミズユリ。
で、私は瑞希→→←悠里より、瑞希→←←悠里の方が好き。
基本恋する女の子萌えなので。
愛されるより愛したいのかもなあ、とも思います。
「行カナイデ」シリーズ書いた時から、ずっとそっちの方が好きです。
今書こうとしている話も、多分そんな感じですね。
半片思い萌え。
くっつく前の心の動きは萌えますよね……ふふふ。
永田祭について、ちょっと語りたいと思います。
参加した理由はやっぱり、永田さんが書きたくなったから、なんですよね。
永田さんという、普段書かないキャラに挑戦するという、良い機会かな、って。
参加する時から、こういう永田さんが書きたいなーってのはあったんです。
B6と、翼君と永田さんが書きたいなって、そんな風に思って参加表明しました。
で、あみだで引き当てたお題が「僭越ながら私永田がおやつを作ってみました」でした。
私ね、このお題なら、私が書きたい永田さんが書けるって、凄く嬉しくなりました。
私が書きたいと、心にぼんやり思い浮かべていた永田さんが、このお題なら書ける、って。
このお題が私に当たったのは、本当に運命だと思います。
だからね、このお題を考えて、投稿してくれた人に私凄く感謝しています。
私の書きたい永田さんを、書かせてくれてありがとうって。
普段書かない分だけ、自分なりに真摯に永田さんと向き合って一生懸命書き上げた作品は、私のお気に入りです。
本当に良い経験が出来たなと、思います。
永田祭に投稿された作品も、どれも素晴らしい出来でしたね!
どれも全て、心から堪能させていただきました。
私の投稿したお題も、私が想定したのとはまた違った感じの作品になっていて、凄いなあと感心してしまいました。
本当に、この企画があって良かったなと思います。
主催の由乃さん、ありがとうございました!
それでは本日はこの辺でー。
あ、そうだ。
明日辺りバトンやろうかな。
では。
んーと、まあ、前々から作品の中でも主張していることではあるのですが。
私は、瑞希の弱さを描くことが大好きです。
ことあるごとにブログでも言っていますが、瑞希は弱い子です。
とてもとても弱い子です。
B6の中で一番弱いと思っています。
自分の弱さを全面的にアピールする人は、弱いんじゃないんだよ。
それはある意味、強みになると思うから。
だけど瑞希は、自分の弱さを隠してる。
4月のボーナスイベント、7月の撮影スタジオ、12月のラブイベント。
あそこはやっぱり、瑞希が弱さを垣間見せた瞬間だと思いますね。
普段隠している弱みを、意識せずしてだしてしまったあのシーン。あのシーンがだから私は一番好きなんです。
普段弱さを隠すのは、やっぱり、弱さを見せることが出来ないから。
弱さと向き合うのを避けているから。
だからやっぱり、瑞希は弱いと感じるわけですね。
自分が天才であるのを隠すのもそう。
天才であるが故に起きてしまった過去の出来事と似たような目に遭うのを恐れているから。
そんな弱い子が、悠里ちゃんと出会うことで過去を乗り越えて強くなれるって言うのに、萌えるんだまたこれが!
B6それぞれ成長するけどさー、一年間で、やっぱり瑞希が一番、変わったなあって思う。
弱さを見せることが出来るようになったっていうのは、やっぱり強くなれたんだよ。
誰かに甘えることも出来ないほど弱かった子が、悠里ちゃんに心開いて、甘えることが出来るようになったっていうのはね、うん、やっぱり萌えますね。
私の描く瑞希は、基本ピュアです。
純粋で、まっさらな愛情を悠里ちゃんに注いでいます。
そして悠里ちゃんも、まっすぐな愛を瑞希に注いでいます。
そんなミズユリ。
で、私は瑞希→→←悠里より、瑞希→←←悠里の方が好き。
基本恋する女の子萌えなので。
愛されるより愛したいのかもなあ、とも思います。
「行カナイデ」シリーズ書いた時から、ずっとそっちの方が好きです。
今書こうとしている話も、多分そんな感じですね。
半片思い萌え。
くっつく前の心の動きは萌えますよね……ふふふ。
永田祭について、ちょっと語りたいと思います。
参加した理由はやっぱり、永田さんが書きたくなったから、なんですよね。
永田さんという、普段書かないキャラに挑戦するという、良い機会かな、って。
参加する時から、こういう永田さんが書きたいなーってのはあったんです。
B6と、翼君と永田さんが書きたいなって、そんな風に思って参加表明しました。
で、あみだで引き当てたお題が「僭越ながら私永田がおやつを作ってみました」でした。
私ね、このお題なら、私が書きたい永田さんが書けるって、凄く嬉しくなりました。
私が書きたいと、心にぼんやり思い浮かべていた永田さんが、このお題なら書ける、って。
このお題が私に当たったのは、本当に運命だと思います。
だからね、このお題を考えて、投稿してくれた人に私凄く感謝しています。
私の書きたい永田さんを、書かせてくれてありがとうって。
普段書かない分だけ、自分なりに真摯に永田さんと向き合って一生懸命書き上げた作品は、私のお気に入りです。
本当に良い経験が出来たなと、思います。
永田祭に投稿された作品も、どれも素晴らしい出来でしたね!
どれも全て、心から堪能させていただきました。
私の投稿したお題も、私が想定したのとはまた違った感じの作品になっていて、凄いなあと感心してしまいました。
本当に、この企画があって良かったなと思います。
主催の由乃さん、ありがとうございました!
それでは本日はこの辺でー。
あ、そうだ。
明日辺りバトンやろうかな。
では。
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