少女漫画脳

「おまけの小林君」を読んでいると、脳みそがどろどろに少女漫画色に染まってしまいそうです。
なんかもー、なんかもー、溶けるくらいに甘いお話が書きたくなるー。
甘く、切なく、そして可愛く！
くうっ……！砂糖菓子みたいに甘いお話が、読みたーい！
あんみつに蜂蜜とホイップクリームトッピングしたみたいな、お話を……！
「行カナイデ」シリーズ、ぶっちゃけラストめいっぱいその影響受けましたー。
てかさてかさ、恋愛音痴な瑞希って絶対可愛いって！
自分の抱く感情が恋と気付かないで悠里ちゃん慕って、それが恋だと気が付いた瞬間に真っ赤になってあわてるみたいな、そんな瑞希。
絶対！可愛い！
小林君は、ゴロちゃんそっくりとこの間書きましたが、裏表ないまっすぐな性格で、しょっちゅう千尋君の悪戯のターゲットになっているところは悠里ちゃんに似ています。
吹雪ちゃん、ちょっとだけ瞬君混ざっているような気がするの。
まあそれはさておき！
「小林君」読んでいる時、なんか千尋君見ていると清春君の二次における書き方が分かるような気がします。
清春君のお話、書きたいですねえ。
他にも、お話のかけらが浮かぶキャラはちらほらいるのですよ、瑞希に限らず。
そう言うのもっともっと書いていきたいなあ。

先日のサクラ大戦Vの紐育レビューショウは最高でした！
また行きたいなあ♪
パンフに、主な出演作が乗っているのですが、菅沼さんのところにしっかりと「斑目瑞希（VitaminX）」と書かれて嬉しかった、春月なのでした。