おはようございます

昨夜、やっとフェスティバルに送る用の作品書き上げました……。
カップリングは当然のごとくミズユリですが、まあそこはいつも通りなのでｗ
えへへ、書きたかった話が書けて満足です。
はー、とりあえず、一区切りって感じですね。

そうそう、先日永田祭でのお題が発表されましたね。
永田さんが作るおやつかー……うっかりあくまで執事な方の顔が浮かびそうになりました、何故か。
B6+永田さんでわいわいって感じのお話書こうと思います。
楽しいお話書けたらいいな♪
翼君は、永田さんのお料理食べたことがあるらしいですね。
一体どんな味なのでしょう。うーん、気になるｖ
108つの特殊技能の一つには、料理の項目もありそうですからね。
山田さんほどではないけど、美味しいものが作れる、とかそんな感じだったりするのでしょうか。
とにかく、頑張って書こうと思いますｖ

一昨日はベストアルバムの発売日でしたねー。
私はまだ手に入れてません。
だけど今日会社が東京で飲み会するのでそのついでに一泊することになったので、明日買いに行こうと思います。
ふふふ、楽しみｖ
永田さんの歌と、インストゥルメンタルと、マークさんの解説と……。
わくわくするなあ。

てな訳で、そろそろ出勤の時間です。
それでは、本日はこの辺で！

拍手下さった方、ありがとうございました！
励まされました！
近いうちに、サイトのほうも更新出来るように頑張ります！
それでは！

お久しぶりです

生きてますよ、こんばんは。
一人暮らし初めて今日で６日目。
多少は落ち着いてきたかしら、というところですｗ
今日の夕ご飯はカレーライスでした。
……なんか、妙に味薄かったけどね！

そんな中、応援するだけにしようかなと思っていたんですが、永田祭に参加表明してきました。
何となく……永田さんが書きたくなったというｗ
書ける気がしたって言うね！
有能で格好良く、描けたらいいなあｗ
私、永田さんは翼君の秘書をしているときが一番好きです。
そんな永田さんを、書きたいなあ。

聖帝フェスティバル用のお話も、早く書かないと。あははｗ
一応、こんな感じで書こうかなって言うのは考えてあります。
卒業後のお話で。
ミズユリって良いよね！

それから、何となくネタの方向性が決まってきたので企画用のSS書き始めてます。
うおー、頑張るぞー。


そう言えばですね、今の職場に凄く背の高い人がいるんですよ。
瑞希並……？　と思って身長聞いてみたら、なんと九ちゃんより背が高かった！
本当に、頭一つ違うんですよー。凄いですよね。
で、その人と立って会話するときはやっぱり私が見上げるわけですが。
瑞希と悠里ちゃんより身長差あるんですよね。
それでも、瑞希と会話するときは悠里ちゃんもこんな感じなのかなあと、プチ悠里ちゃん気分を味わいました。
見上げるときの首の角度、何となく感覚がつかめた気がする。
あはは、こういう経験は貴重だｗ

以上、近況報告でしたー。


そう言えば、今の住まいってテレビ東京映らないんですよ。
リボーンが見られないんですよね……。
実に、残念です。
土曜日朝の楽しみだったのにー！
近所にはライトノベルの品揃えが良い本屋なかったし……うーむ、この二点が非常に不便だな。

それでは本日はこの辺で。

絵チャありがとうございました！＆小話

先日は当サイトのミズユリ絵チャットにお越し下さり、本当にありがとうございましたー！
めちゃくちゃ楽しかったです。
間違いなくまたやりますので、出来ればご参加下さると嬉しいですｖ
色々と脱線もしましたが、ミズユリのこと沢山語れたり、素敵なミズユリ絵がたくさん拝見出来たりととても幸せでしたーｖ
ログは後日アップしますので、もう少々お待ち下さいませ。
後、企画SSの新作は、それこそ近い内にUP出来るよう頑張ります。いえい。
今年中に全部書き上げたいですね。
それから、参加している企画への小説のネタも考えないと……！！
どんなお話にしよう。
ほぼ間違いなく、ミズユリだとは思いますがｗ
それから、リアルでは一人暮らしの準備ですねー。
色々と買わないと。うん、頑張ろう。

ああ、そうそう。
この間友人に、VitaminXの小話もらったんですよ。
それがもう、面白くって……ｗ
ブログに載せて言いかって聞いたら快くOKもらえたので、追記に載せておきます。
彼女いつもは別ジャンルなんですけどね、特別ですよｖ
それじゃ、興味がある方、追記からどうぞ！

てな訳で、私の方は本日はこの辺で！

世の中には女の子の敵がたくたんいる。
女の子の気持ちを考えずにその心を傷つける者が……。
そんな奴らに正義の制裁を食らわせる一人の存在がいた。
その華奢な身体からはとても想像がつかない程の破壊力をピコピコハンマー(通称・ゴローちゃんハンマー)で生み出し、堕天使の恵み(ゴローちゃんのコーヒー)で敵の動きをその口を沈黙させる力を持つ。
人はその者を、ハンター・ゴローと呼んだ。


悟「さあー。もう逃げられないんだから！」

清「けっ！たくぅ、しつこいったらありゃしねぇなぁ～」

悟「キヨ！女の子を虐めたネタはちゃんとあるんだからね！大人しく成敗されなさい！！」

清「あー？んなこと、いつものことだろ。大体、俺様がなにしようがおまえには関係ねーってーの」

悟「確かに、そうかもだけど。女の子の味方なゴローちゃんは女の子を泣かす奴は許せないー！だから、悲しいけど、キヨをパペラっと倒さないといけないの！」

清「んな理由に付き合ってられるかよ！俺様はもう帰らせて貰うぜぇ！！」

悟「(目がキラーン！)ポペラっとそうは行かないんだからね！ハジメ、シュン、出番だよ(指をぱちーん)！！」

清「なっ？！」

一「清春。悪いことは言わねえ。大人しく言うこと聞いとけって、な？」

瞬「仙道。思い残すことなく、潔く散れ」

清「散ってたまるかーってーの！ナギ！ナナ！おまえらこの俺様を裏切るつもりかぁ？！」

瞬「おまえの味方などになった覚えは俺にはない」

一「えっーと、みかんに同じく、だっけか？」

清「それを言うなら、水戸にお馴染み、だろぉ？」

悟「右に同じ……だよ。とにかく！ゴローちゃんの本気モード見せちゃうんだから！」

清「げっ！ま、まて！そのまぬけにもピコピコハンマーにしか見えないしろものは……」

悟「そうぉ。ゴローちゃんハンマー召喚！」

清「どこぞの爬虫類を呼ぶ奴と一緒のことすんじゃねぇ！ナギ、ナナ！おまえらもなにでつられてこんなことしてやがんだぁ？！」

瞬「つられた、だと？べ、別に、食堂タダ券を貰ったからとかでは……決して、決してないぞ！」

一「そ、そうだぜ！パウと遊べるよ券を貰ったからとかじゃねえからな！」

清「んじゃ、そのポケットに入ってる十枚綴りのチケットはなんだってんだぁぁ？！！」

一&瞬
『…………ただの紙』

清「嘘をつけ！！！！」

悟「キ～ヨ～。さぁて、覚悟はいいかにゃ～。優しいゴローちゃんはもう１つ選択肢を増やしてあけだたし～」

清「選択肢だぁ？…………………………………！」

悟「ゴローちゃんスペシャルコーヒーだよん」

清「ま、まて、本気で待て！おまえらも放せ！」

一「清春……。接待を祈ってるぜ」

瞬「それを言うなら、生還だ。仙道、安心しろ、おまえのことは忘れないぞ。おまえにされた非道の数々は忘れようにも忘れられんからな」

清「んなもんきれいさっぱり忘れろ！今すぐ忘れろ！！って！おまえも凶悪ハンマーと殺戮コーヒーを持ってこっちに来んじゃねぇ！」

悟「ひどーい！せめて、聖なる飲み物と聖なる武器っていってよ～ぉ」

清「んなもんにそんな名がつくかぁ！！」

悟「んもう！キヨに折角、選ばせようと思ったけど、やーめた。どっちもの刑ね～♪てなわけで、えい！」

清「なにぃ？！おい！待て、なんでこうな……ぎゃあぁぁぁーーーっ！！」


マリンブルーの泡とバスケがどうのっと残し、清春は散った。
………こうして一つの闇が滅んだ。
だが、この世にはびこる悪はまだまだ沢山いる。
戦えゴロー。
負けるなゴロー。
いつか平和な時が訪れるその日まで……。

※※※※※※※※※

清「おい！なんでこの俺様が悟郎なんかに倒されなきゃならねぇんだぁつーの！」

悟「日頃の行い」

清「んだとー？！」

翼「why？！俺が出てないのはどう言うわけだ？」

瑞「僕も……出てない」

トゲ「くけ～！」

悟「えー。だって～ツバサとミズキは次に出る予定だもん。しょうがないってば。んでツバサは悪のボスね」

翼「what？俺が悪のboss。……ふむ。偽りのjusticeをかざすやつを倒し、世界を自分のものにして高笑いをあげる役だな。それなら出てもいいぞ」

悟「……ツバサって基本的に自分のことしか考えてないよね。まあ、それはそれとして、ミズキはね、ゴローちゃんのサポートをしてくれるオペレーター役だよ」

瑞「僕が……オペレーター？」

悟「そうそう！敵のコンピュータを解析したり、ゴローちゃんが入ったアジトの道案内とか、ね！」

瑞「……うん。別にいい。トゲーも手伝ってくれる？」

トゲ「トゲー！」

瑞「トゲーも手伝ってくれるって……頑張る」

一「てか、出て嬉しいか？これ……」

瞬「本気で報酬がないなら出る価値すらないな」

悟「ぶーぶー。ゴローちゃんが考えた素敵で痛快なお話なのに～」

一「あーはいはい。そうだなー」

悟「ぼうよみだよ～！」

悠「皆、楽しそうね」

悟「うん！うん！楽しいよぉ。勿論、センセーの役もちゃんとあるよ。美人秘書なんだけど実はその正体は……！」

悠「楽しそうなところ悪いのだけど……今、補習中だから！お勉強している最中だから、ちゃんと聞いてちょうだい(涙)！」

Ｂ６
「…………」

清「てかよぉ！ブチャが美人秘書だぁ？ヒャハハハ、笑いすぎて、腹で湯が沸騰するぜぇ」

悠「へそが茶を沸かす！微妙に当たっててこそばゆい。斑目君も寝ないの！」

瑞「眠さに人は勝てない……以上。ぐうー」

トゲ「トゲ～ぇ」

悠「ちょ！斑目君！斑目君たらー。って、瞬君も出ていこうとしない！」

瞬「バイトに遅れると給料が減る。まあ、あんたが払ってくれると言うなら別に構わんが？」

悠「そ、そういうわけには行きません！後、翼君、永田さんにドリンクを持ってこさせないの！一君もお弁当を広げない！」

翼「why？担任。喉が乾いたのだからdrinkを飲むのは当たり前だろ？なぁ、永田」

永「はい。翼様」

悠「永田さんも甘やかさないでください！」

一「でもよぉ、言うじゃん？腹が減ったらインコは来ねぇって……ピヨピヨ来ねぇの悲しいぜ？」

悠「腹が減っては戦ができぬ！ピヨピヨは可愛いかも知れないけど、ご飯を食べても来ません！もう……皆、ちゃんと話を……」

悟「センセーも大変だよね。ゴローちゃんが慰めのハグしてあげる！」

悠「きゃう？！悟郎君！抱きつかなくていいからぁ！みんなも補習を受けてちょうだい！！」

瑞「悟郎……ずるい。僕も」

悠「へっ？いつの間に起きて……って！？」

悟「あー！ミズキ、ずーるーい！ゴローちゃんが最初にハグしてたのにぃ」

瑞「先生は先生。誰のものでもない。だから、悟郎だけ、は、ずるい」

悠「えっ、ええとっ」

清「テメェラー、俺様のオモチャで遊ぶんじゃねえつーんだよォ」

瞬「仙道。おまえ、訳の分からんことを言うな。今すぐ殺すぞ」

清「あ"ー？ナナ、何なら今ここで決着つけてやるぜぇ？」

瞬「望むところだ」

一「あー！おまえらもいい加減にしやがれ。先生も困ってるじゃねえか」

翼「一。言ってることはGoodだが喋るか食べるかどっちかにしろ」

一「いやー、これうめえしよ～」

悠「あうう……。ただ補習を受けてほしいだけなのにぃ(泣)」

こうして当初の話も補習もすべてをスルーして、放課後はすぎていく。
果たして、テストは大丈夫かＢ６！？
ハンター・ゴローの話は続くのか！？！？
それは……書いた本人も知らないのだった！

完
 

彼女曰く、続かないそうですｗ
ゴロちゃんは女の子の味方、という話をしていたら書いてくれました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
では！

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ようやく……

就職が決まりました。
これでやっと社会復帰出来るぜ。
えへへへー。来月からかー。
あー、ホッとした。

んで、ですね。

私が就職することに決まった会社、本社がお茶の国、静岡県なんですよ。
で、暫くそこで勤務することになりました。
今私は東京に暮らしているんですけど、本社勤めの間はそこの近くにある賃貸マンションに一人暮らしすることになります。
私の相棒であるノートPCは持っていくので更新その他は問題ないとは思うんですが……通販は停止せざるをえないかな？
一人暮らしする間は。
ただ、月に何回かは戻ってきて、その時にまとめて通販処理しようかと考えています。
一人暮らしが始まる日まで、後およそ１０日くらい。
それまでに通販申し込みする方がいらっしゃれば、引っ越す前までに必ず処理は終わらせようと思います。


とりあえず生活リズムが不健康そのものなので、早寝早起き実践しようかな……。
明日は多分、無理だけど！
ミズユリ絵チャット、楽しみにしてますよ。多分私が一番ｗ
語りたいし、絵も描きたいし、ねーｖ


ところで……書いても良いのかな。
本当に書いても良いなら、書いちゃおうかな。
もし書くことが出来たら……楽しそうだなあ……。
ふふふ。


その前に、企画用のSSっと。
明日、絵チャ前に更新出来たらいいなー。


てな訳で本日はこの辺で。
ミズユリ愛してる。

Happy Birthday Shun !!

瞬君誕生日おめでとうー。
音楽への素晴らしい情熱を持った君が大好きだ。
お金に細かい、主夫な君も大好きだ。
５年後の瞬君も楽しみだよ！
Zでの活躍、期待しているね！


何かSS書こうと思っていたんだけど、結局何も書けなかったので手ブロでお祝い。
うーん……少し遅れても、近い内に何か書けたらいいな。
とりあえず瞬君は、全力で幸せになると良いよ。


てな訳で短いけれど今日はこの辺で。

ところで瞬君、君は誕生日プレゼントが欲しいのか欲しくないのかどっちなんだい……。（Xのメッセージ見ての感想）